ARTISTS
-Day1-
11.12 FRI
2017年東京にて2001年生まれの高校の同期生4人で結成。
高校3年でオーディションより「ROCK IN JAPAN FES. 2019」と「SUMMER SONIC 2019」に出演し、卒業時に1st Mini Album『星に願いを込めて』をリリース。2020年コロナ禍で予定ライブの中止・延期が相次ぐ中、12月に初ワンマン「夜景捜査Vol.0」を渋谷CLUB QUATTROで開催。2021年2月に1st Full Album『海と歌詞入り瓶』をリリースし、ファンタジーを表現する独特のセンス、聴き手を捉えるメロディが注目され、観客を引き込む舞台劇のようなライブとともに人気が高まりつつある新世代のバンドです。
2009年10月結成。 ストレートな歌詞とポップでキャチーな歌を武器に東京を拠点に活動中。これまでに8枚のシングルとミニアルバムを1枚発売。 年間100本近くのライブを行い、着々と身につけてきたライブ力で2018年 新宿marbleでの初ワンマンライブはソールドアウト。 2020年に行った東名阪リリースツアーでは全会場ソールドアウト。 「下北沢にて」「TENJIN ONTAQ」「見放題」など数々の人気サーキットフェスに出演するなど全国で活躍中!
-Day2-
11.13 SAT
ドラマーとしてキャリアスタートし、バンド解散後、2015年よりラッパーに転身。2017年にCINDERELLA MC BATTLEで優勝。同年に発表した「ウルトラジェンダー」性別らしさをテーマにした「GRRRLISM」女性の無駄毛をテーマにした「エビバディBO」普通とは何か?と問う「超普通」など”当たり前”を揺るがす楽曲を発表し続けている。また、生理用品の選択肢の多様化を目指すソフィ「#NoBagForMe」プロジェクトへの参加や、J-WAVE「SONAR MUSIC」でメインナビゲーターとして様々な発信、アフリカ・マラウイで村人を巻き込んだストリートライブ、立教大学にて「現代文化活動におけるジェンダー論」講義など、国籍・業界の壁を超えた表現活動を行う。
自称” ロック界の奇行師"。 ギターロックやオルタナティブなどの音楽性を基調としながら 一筋縄でいかない自由奔放さで唯一無二の世界を築き上げている。現在までにアルバム10枚、ミニアルバム3枚、スプリットEP1枚、ep2 枚、シングル3枚、ライブDVD7枚、MV集1枚をリリース。毎年地元神戸でオーガナイズして いるアルカラ主催のサーキットイベント「ネコフェス-KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL」ではライブハウス9会場で60組を超えるアーティス トにて開催。2022年には結成20周年となり、2021年12月12日(日)にはア・ル・カ・ ラ20曲リクエストライブ「アルカラの20周年がはじまるよ」のワンマン公演の開催も決定している。